沿革

新宿区北新宿でNE3200エントリーシステムを導入しデータ入力事業を開始

ホストコンピューターとして 富士通K-670 を導入し、本格的にコンピューターによるデータ検証システムを構築しデータ検証事業分野へ進出

業務拡大のため新宿区百人町へ事務所移転

発送代行業務開始

業務拡大に対応するため調布センターを開設し設備拡充
NE3200エントリーシステム を増設
富士通K650Si を導入

調布センターを本社に統合

日商エレクトロニクスNEオープンアイデス を導入しデータ処理事業を拡充

業務拡大のため、新宿区西新宿へ事務所移転し、 富士通PRIMERGY6500 を導入

イメージエントリー業務開始

プライバシーマーク（JISQ15001：1999）取得（認定番号：A820773(01）号）

資本金１５００万に増資

プライバシーマーク（JISQ15001：2006）更新（認定番号：10820773(02）号）

特定労働者派遣事業届出（届出受理番号：特13-310557）

プライバシーマーク（JISQ15001：2006）更新（認定番号：10820773(03）号）

同ビルの2階を総合受付として増床し、6階を業務センターとして位置づけ、セキュリティの強化を図る。

プライバシーマーク更新（認定番号：10820773(04）号）

関西センター開設

オンデマンド印刷機・断裁機・製本機を導入し、印刷業務の拡充を図る。

PCI(Payment Card Industry)データセキュリティ基準(PCIDSS)、オンサイト評価の準拠証明書－サービスプロバイダバージョン2.0認定事業所として評価される。

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)JIS Q 27001:2006(ISO/IEC 27001:2005)、「登録番号：Ｊ０１２３」にて準拠事業所として認定される。

高速封筒開封機を導入し(毎時35,000通の高速開封)、事務代行の充実化を図る。

資本金１７００万に増資

関西センターを大阪市西区より中央区に移転

資本金２０００万に増資

業務拡大及びセキュリティの更なる強化の為、５階全フロアーを総合受付・第2業務センターとする。

高速のオンデマンド印刷機にリプレース

資本金４０００万に増資

リスクモンスター株式会社 東証第二部（企業コード3768）
のグループ会社となりました。

代表取締役 石川房雄が退任し、相談役に就任するとともに、取締役副社長　三木真志が代表取締役社長に就任致しました。

プライバシーマーク再取得

関西地区を中心にBPO事業を展開する株式会社アレスクリエイションの事業を譲り受ける形で事業統合し、第２関西センター（第２エントリー部）立ち上げ

女性の活躍推進への取り組みが優良な企業として「えるぼし」の3つ星（3段階目）に認定

大阪2拠点のオフィスを移転・統合しました。
（新名称：株式会社シップス 関西支社 所在：大阪市中央区本町）